遺伝子組み換えによって世界で初めて開発された
「蒼いばら」 サントリーの開発チームが2004年に パンジーから取り出した青色色素の遺伝子を組み込んで 蒼いバラをつくりだした 先週の土日で 福山バラ公園で開催されたバラ祭りで 花粉が飛散して生態系を乱さないようにと切花30輪を 透明ケースにいれてのお披露目がおこなわれました かなり前からこの蒼いバラのことは気になっていて ほんとに観にいきたかったのに 行くチャンスがなくてとても残念でした もしや、まだ。。。。。と思い立ち、 市役所にtelして聞いてみたところ すでに「青いバラ」の行方は消えてしまっていたようです haruは、花は蒼がすきです でも蒼だけではやはり映えない いろんな色があればこそ 蒼の色が映えるんです クレマチスの蒼もかわいいです 静穏の騎士 harusionは キク科の植物の名前です けっして眠くなるおくすりではないのです ギボウシ harusionは 園芸植物図鑑では 「波鎮め鳥(カワセミ)」或いは「凪の静穏な。。平和な。。。」 という意味を持つと書かれています。 葉はblueがかった色をしていて 初めて写真で観たとき おおおお~ って思いました。 これが、haru のあこがれの harusion かあ。。。。 ってね。 こういう感じです。 ギボウシ harusionの芽です 芽が伸びて。。。。 さらに伸びると。。。 蒼みがかったきれいな葉がでてきます ギボウシ harusionの花です 必ず、この手でギボウシのharusionを育ててみたいと思います。 園芸屋さんをまわってみましょうね
by harusion11
| 2006-05-27 00:16
| hana
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Comments(4)
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at 2006-05-27 09:29
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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NAO-CHAN4629SENMU at 2006-05-27 09:37
蒼いお花、綺麗ですね。実に神秘的。
以前、知り合いからお聞きしたお話・・・蒼い芥子の花に憧れていて、実際に見るのが夢なのだとか。日本には無く、かなり自然環境の厳しい秘境に咲く幻の花なのだそうです。でも最近は品種改良され、普通に園芸店に蒼い芥子が並んでいるらしく・・・知人はがっかりしておりました。アクセサリーを手作りされている方で、秘境に咲く蒼い芥子に出会うことと、アクセサリーでその神秘の蒼を再現するのが夢なのだそうです。 蒼には・・・人を虜にするパワーが秘められているのかもしれませんね。
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harusion11 at 2006-05-27 16:42
カギコメさま、わかりました。
コメント、ありがとうございました。 ホントに、新人なのでよくわかっていないことがまだ多いので これからもいろいろ教えてくださいね! こちらこそこれからもどうぞよろしくお願いします。
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harusion11 at 2006-05-28 13:18
naoさん、遊びにきてくださってありがとうございます。
「蒼い芥子の花」って神秘的ですね~♪ ほんとにそうです。 大事なものは、なかなか手に入らなかったり なかなかお会いできないからこそ 希少価値があるというものなんですね はい わたしもすっかり「虜のパワー」に魅せられています 笑
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