2017年 07月 31日 ( 1 )
大人の階段登る
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長い地下生活を終えたセミが
地上に出て来て2回目の脱皮をしています
せみは 実は 二回脱皮をします
1回目の脱皮は 木に産み付けられた卵から孵って
とても小さなセミのかたちをした幼虫が
土に潜って約6年間を過ごすときです 

6年かけて少しずつ成長し せみのぬけがらの形まで大きくなると
地上に出て来て おとなの階段を登るというわけです
おとなの階段もいろんな試練の連続で
うまく脱皮できないセミは殻の中から抜け出せず死んでしまうとか
せっかく抜け出せてもうまく羽が乾かないとか半分しか開かないとか
菌類におかされるとか 天敵に襲われるとか
他にもいろいろなことがあって それを乗り越えたせみだけが
立派なおとなになれるってわけです
せみも 大人になることって大変なんですね  

せみって 地上に出て1週間しか生きれない、とか言われてましたが
それは 成虫の飼育が困難ですぐに死んでしまうという俗説からきているようです
成虫になって約1か月くらいはミンミンないたりして生きているようです
ま、なくのはオスだけですが~

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それにしても脱皮したてのセミは
きれいな薄い色をしていて皮膚も柔らかそう
このせみ 飛び回らない限りは怖くない
でも、飛び回る そして 大声でなく
このセミは ちょっと苦手(笑)

しばらくすると
だんだん色がおとなに近づいてきました

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もうそろそろ写真 うつせません(笑)
なぜかというと・・・・・
おとなの階段登る途中のセミはこんな近くに寄れますが
大人のセミはこわくて近くに寄れないからです<(='m') ウププ


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by harusion11 | 2017-07-31 01:30 | sizen | Comments(4)