大人の階段登る
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長い地下生活を終えたセミが
地上に出て来て2回目の脱皮をしています
せみは 実は 二回脱皮をします
1回目の脱皮は 木に産み付けられた卵から孵って
とても小さなセミのかたちをした幼虫が
土に潜って約6年間を過ごすときです 

6年かけて少しずつ成長し せみのぬけがらの形まで大きくなると
地上に出て来て おとなの階段を登るというわけです
おとなの階段もいろんな試練の連続で
うまく脱皮できないセミは殻の中から抜け出せず死んでしまうとか
せっかく抜け出せてもうまく羽が乾かないとか半分しか開かないとか
菌類におかされるとか 天敵に襲われるとか
他にもいろいろなことがあって それを乗り越えたせみだけが
立派なおとなになれるってわけです
せみも 大人になることって大変なんですね  

せみって 地上に出て1週間しか生きれない、とか言われてましたが
それは 成虫の飼育が困難ですぐに死んでしまうという俗説からきているようです
成虫になって約1か月くらいはミンミンないたりして生きているようです
ま、なくのはオスだけですが~

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それにしても脱皮したてのセミは
きれいな薄い色をしていて皮膚も柔らかそう
このせみ 飛び回らない限りは怖くない
でも、飛び回る そして 大声でなく
このセミは ちょっと苦手(笑)

しばらくすると
だんだん色がおとなに近づいてきました

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もうそろそろ写真 うつせません(笑)
なぜかというと・・・・・
おとなの階段登る途中のセミはこんな近くに寄れますが
大人のセミはこわくて近くに寄れないからです<(='m') ウププ


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by harusion11 | 2017-07-31 01:30 | sizen | Comments(4)
Commented by nisiati1katu at 2017-07-31 13:54
 蝉の事に詳しいですね。
感心しました。
蝉が羽根を震わせているのを見ますと
ものすごい速度ですね。
あまり見ると気配を感じたのかで逃げました。
Commented by harusion11 at 2017-08-01 00:43
katuさん こんばんは
蝉、ぐぐってみました(笑)
そうですよね~
じっくり見たら羽をすごくふるわせて思いっきりないてますね彼ら^^
実はこんもセミもharu家入口で皮脱いでましたが
玄関先の小庭の木にうじゃうじゃいるんですよセミたちが
これはもう、じっくり観察するかそっとしておいて逃げておくか(笑)
触れないので飛んで行ってくれるのを待っています(*^。^*)
Commented by canomama at 2017-08-01 09:05
お邪魔しま~す(*^^*)
セミの世界も神秘的!
厳しい自然界を生き抜いてこういう姿を保ってるんでしょうね。
私が先日撮ったのもやはり脱皮して日が浅かったんですね。
好きではないけど^^;生態を知ると「頑張れ!」って・・・(笑)

塩元帥のラーメン、好きです!!
Commented by harusion11 at 2017-08-02 01:19
canomamaさん ようこそです^^
蝉の生態もなかなかですよね
誰が生き残って誰が子孫を残してという生物学的な自然の中のできごとを
本当に神秘的な感じでいつも思ってしまいます
人間もですけれど生きているものすべては生きる権利がありますしね^^

そそ^^
canomamaさんもセミさん撮ってた^^と思って^^
一緒に応援しましょね~♥

塩元帥、おいしいですよね
ちょっとはまりますよこれは☆~(ゝ。δ)ネ
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